従来、事業戦略や事業計画は市場環境分析をベースに策定されるのが一般的でした。しかしながら、近年のデジタル化の流れは、企業の事業戦略を大きく変えつつあります。

これまでの企業による事業価値の提供は、単体の商品・サービスを売るスタンドアローン型といえました。

これに対し、近年では、インターネットの発展により、企業は、インターネット上の集合体としての商品・サービスをサブスクリプションにより提供するビジネスモデルが増加しつつあります。また、商品・サービスはインターネット上の集積データを前提として提供価値が高度となってきています。インターネットの存在を前提とした商品・サービスの提供はネットワーク型と呼ぶことができます。

このように企業の価値提供のスタイルがスタンドアローン型からネットワーク型に移行していくと、企業の事業戦略の策定においても、このネットワーク型ビジネスモデルの影響を無視することはできなくなっています。

そして、ネットワーク型のビジネスは、従来の規制や業界慣習への影響が無視できません。そのため、事業戦略の策定においては、ルールメイキングの要素も必要となってきています。

以上の通り、事業戦略と事業計画の立案においては、市場環境だけでなく、事業、財務、法務及びデジタル領域など多くの領域の検討が必須となっています。

当社はコンサルタントと弁護士により構成されるコンサルティングファームであり、事業、財務、法務及びデジタル領域を統合した事業戦略及び事業計画の立案に豊富な実績を有しています。

業界構造転換の検討

ネットワーク型の商品・サービスを見据えた戦略を立案します

複合領域の統合スキーム

目標達成に利用可能な手法を財務、法務、デジタル技術を統合して検討します

攻めの事業戦略

業界でのリーダーシップを取れる攻めの事業戦略の立案を目指します

主な取扱事例

業種 概要 実施年度
包装業 事業計画策定及び資本政策立案 2020
建設業 資本政策立案及び実行 2020
介護事業 新規事業戦略策定支援 2019
食品卸売業 業界調査 2019
官公庁 ガイドライン策定支援 2018